7年にわたりシェフ、ソムリエとして働いていた店を閉め、
ワインの銘譲地を巡る旅に出る。
ギリシア、クロアチア、イタリアにオーストリア、
スイスを経由してフランスはシャンパーニュやブルゴーニュ……。

だが、南アフリカの『Craven Wines』や『A.A. Badenhorst』の
ワインを飲んだ時の衝撃が忘れられず。
その旅の途中、何かを求めて南アフリカはケープタウンの地を訪れた。
Message
【Cage】には、 『C』 Capeの地に畏敬の念を込めて 『A』 師匠であるAdiに感謝の思いを込めて 『G』 Gift ワインは自然からの贈り物 『E』 Earth 大いなる大地・自然に畏敬の念を込めて すべての出会い、ご縁に感謝しながら、 自然とブドウ、そしてワインに向き合ってまいります。






